コイデカメラの喪中はがき

【早めの用意がお得】喪中はがきは、お世話になった方々へ失礼のないよう、遅くとも年賀状投函受け付けが開始される前の12月上旬までに先方に届くようにするのがよいとされています。

コイデカメラ喪中印刷のポイント

【お店でご注文の場合】

  1. 最短1時間仕上げ(特急料金:税込880円)より
  1. 昨年届いた年賀状や手書きの住所録から、宛名印刷を承ります。

※宛名面のみのご注文は受け付けておりません。宛名面・デザイン面同時ご注文の方に限ります。

【ネットでのご注文の場合】

  1. 1件のご注文につき300円引き
  1. 宛名印刷がお得! 1件のご注文につき、宛名何件でも880円(税込)
  1. ご自宅配送いたします。メール便なら送料無料!

※宅配便は送料660円かかります。代引きの場合はさらに別途手数料がかかります。
※フジフィルム、KJイメージングは対象外です。
※はがきのお持ち込みはできません。

コイデカメラの喪中はがきデザイン

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注文アプリのダウンロード

スマホアプリをダウンロードする

スマホからのご注文は、「コイデカメラ年賀状」アプリをこちらからダウンロードしてください。

※このサービスのご利用・ご登録は無料ですが、プリントは有料となります。また、通信にかかりますパケット代はお客さまのご負担になりますので、各携帯電話会社のパケット定額制にご加入いただくことをお勧めいたします。
※アプリの会員登録は、各種ネットプリントサービス、モバイルの登録とは異なります。

コイデカメラの年賀状アプリ
  • App Store でダウンロード
    for iPhone/iPad
  • google play でダウンロード
    for Android

パソコン用注文ソフトをダウンロードする

パソコンからのご注文は「ポストカード注文ソフト」をこちらよりダウンロードしてください。使用料は無料です。

※windowsのみ対応です。
※動作環境など詳細は、ダウンロードページにてご確認ください。

はがき注文ソフト

フジカラーの喪中印刷はこちら

喪中・寒中はがき印刷の価格をみる

枚数 超早割価格(10/31まで) 早割価格(11/30まで) 通常価格
10枚 2,680円 3,015円 3,350円
20枚 3,160円 3,555円 3,950円
30枚 3,640円 4,095円 4,550円
40枚 4,120円 4,635円 5,150円
50枚 4,600円 5,175円 5,750円
60枚 5,080円 5,715円 6,350円
70枚 5,560円 6,255円 6,950円
80枚 6,040円 6,795円 7,550円
90枚 6,520円 7,335円 8,150円
100枚 7,000円 7,875円 8,750円
150枚 9,400円 10,575円 11,750円
200枚 11,800円 13,275円 14,750円
300枚 13,720円 15,435円 17,150円
追加10枚ごと(1〜300枚) 480円 540円 600円
追加10枚ごと(301枚以上) 384円 432円 480円

・オプション

特急仕上げ 880円
翌日仕上げ 660円
自由あいさつ文 1,320円

※スマホでご確認の際、表の文字が隠れている場合があります。指で横にスライドさせて下さい。

※価格は全て税込です。
※ご注文は、1種10枚以上1枚単位となります。
※はがきは、こちらでご用意しています。
※持込みはがきも承ります。
※通常郵便はがきでご注文の場合、別途はがき代(1枚につき63円)がかかります。
※特急料金(880円)・追加基本料(550円)は割引対象外になります。

納期について

宛名印刷なし 備考
特急仕上げ 最短1時間仕上げ 店頭受付のみ
特急料金:別途880円(税込)
翌日仕上げ 受付から24時間後仕上げ 別途660円(税込)
通常仕上げ 最短2日後仕上げ

※時期により前後する場合がございます。予めご了承ください。
※宛名印刷ありの場合は、通常納期+2~7日程度かかります。
※店頭受け取りをお選びの場合は、お仕上がり時に店舗よりメールにてお知らせいたします。

宛名印刷について

宛名印刷料金表(ネット注文限定)

基本料金 印刷料金(一枚当り
基本料金+(印刷枚数×印刷料金)  880円 0

※スマホでご確認の際、表の文字が隠れている場合があります。指で横にスライドさせて下さい。
宛名印刷料金表(店頭でご注文)

基本料金 印刷料金(一枚当り
基本料金+(印刷枚数×印刷料金)  1,650円 110円

※スマホでご確認の際、表の文字が隠れている場合があります。指で横にスライドさせて下さい。

ネットで宛名印刷をご注文する場合

1.コイデカメラの年賀状のアプリを立ち上げてご注文の操作をしてください。

パソコン用注文ソフトをダウンロード >


2.上記の画面になりましたら宛名データを入力してください。

3.「宛名を1件ずつて入力する」で手順に従って入力してください。

店頭で宛名印刷をご注文する場合

昨年届いた年賀状、名簿、プリントされた情報など、またはデータ(CD/メディア)を店頭にお持ちください。

データでお持ちいただく際は、下記エクセルファイルをダウンロードし、「データベール入力シート」にデータを入力してお持ちいただくか、「筆まめ」などの年賀状作成ソフトの場合は、CSVファイルに変換してお持ちください。

エクセルファイルをダウンロードはこちら >


1.データベース入力を選択

2.こちらからご入力ください

※昨年の年賀状をお持ちの場合は、判読できない文字がある場合は、そのデータは入力せずに返却させていただく場合があります。
※パソコンに入っていない字がある場合には、そのデーターは入力せず返却させていただく場合があります。

喪中はがきのよくある質問

Q.喪中はがきで亡くなられた歳(享年)は、数えにするのでしょうか?満年齢にするのでしょうか?
A.喪中はがきの場合、一般的には満年齢ではなく、「数え年」の年齢で出します。
「数え年」とは生まれた時点の年齢を1歳とし、以後元旦が来るたびに1歳加算して数える年齢のことを言います。
※12月31日に生まれた子どもは、翌日1月1日には数え年で2歳となります。

Q.何親等までの不幸で喪中はがきを出すのでしょうか?
A.自分を中心とした0親等(配偶者)、1親等(親・子)、
および世帯を共にしている2親等(祖父母・兄弟姉妹・孫)までが一般的です。

Q.妻の親がなくなって夫婦連名で喪中はがきを作るのですが、続柄は何と入れたらよいのですか?
A.ご夫婦連名の場合、差出人のお名前欄にご主人を先に書き、ご主人から見た続柄で記すのが儀礼的に正しい書き方です。
亡くなった人の名前を姓名共に記載しておけばどちらの親が亡くなられたのかが分かります。

Q.2名以上亡くなった場合はどうすればよいのですか?
A.喪中とする間柄の方が2名以上亡くなった場合でも、1通の喪中はがきに併記しても差し支えありません。
そういった場合は、ご逝去の日の早い方から先に書かれる方が多いようです。

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