
コイデカメラの喪中印刷
【早期割引】 12月9日まで
コイデカメラの喪中印刷
【早期割引】 12月9日まで
【早めの用意がお得】喪中はがきは、お世話になった方々へ失礼のないよう、遅くとも年賀状投函受け付けが開始される前の12月上旬までに先方に届くようにするのがよいとされています。
ネットからのご注文は、宛名印刷代 無料!※別途基本料金500円かかります。
※フジ・中外・コダックは対象外です。
※フォトカードのポイント付与はできません。
※はがきのお持込はできません。
スマホからのご注文は、「コイデカメラ年賀状」アプリをこちらからダウンロードしてください。
※このサービスのご利用・ご登録は無料ですが、プリントは有料となります。また、通信にかかりますパケット代はお客さまのご負担になりますので、各携帯電話会社のパケット定額制にご加入いただくことをお勧めいたします。
※アプリの会員登録は、各種ネットプリントサービス、モバイルの登録とは異なります。
パソコンからのご注文は「ポストカード注文ソフト」をこちらよりダウンロードしてください。使用料は無料です。
※windowsのみ対応です。
※動作環境など詳細は、ダウンロードページにてご確認ください。
枚数 | 超早割価格(11/18まで) | 早割価格(12/9まで) | 通常価格 |
---|---|---|---|
10枚 | 1,920円 | 2,200円 | 2,750円 |
20枚 | 2,300円 | 2,640円 | 3,300円 |
30枚 | 2,680円 | 3,080円 | 3,850円 |
40枚 | 3,060円 | 3,520円 | 4,400円 |
50枚 | 3,440円 | 3,960円 | 4,950円 |
60枚 | 3,820円 | 4,400円 | 5,500円 |
70枚 | 4,200円 | 4,840円 | 6,050円 |
80枚 | 4,580円 | 5,280円 | 6,600円 |
90枚 | 4,960円 | 5,720円 | 7,150円 |
100枚 | 5,340円 | 6,160円 | 7,700円 |
150枚 | 7,240円 | 8,360円 | 10,450円 |
200枚 | 9,140円 | 10,560円 | 13,200円 |
300枚 | 10,660円 | 12,320円 | 15,400円 |
追加10枚ごと(200枚以上) | 380円 | 440円 | 550円 |
追加10枚ごと(300枚以上) | 304円 | 352円 | 440円 |
・オプション
特急仕上げ | 600円 | 600円 |
---|---|---|
自由あいさつ文 | 1,320円 | 1,320円 |
※スマホでご確認の際、表の文字が隠れている場合があります。指で横にスライドさせて下さい。
※価格は全て税込です。
※ご注文は、1種10枚以上1枚単位となります。
※はがきは、こちらでご用意しています。
※持込みはがきも承ります。
※通常郵便はがきでご注文の場合、別途はがき代(1枚につき63円)がかかります。
※特急料金(600円)・追加基本料(330円)は割引対象外になります。
宛名印刷なし | 備考 | |
---|---|---|
特急仕上げ | 最短1時間仕上げ | 特急料金:別途600円(税込) |
通常仕上げ | 最短翌日仕上げ |
※時期により前後する場合がございます。予めご了承ください。
※宛名印刷ありの場合は、通常納期+2~7日程度かかります。
※店頭受け取りをお選びの場合は、お仕上がり時に店舗よりメールにてお知らせいたします。
宛名印刷料金表(ネット注文限定)
基本料金 | 印刷料金(一枚当り) | |
---|---|---|
基本料金+(印刷枚数×印刷料金) | 500円 | 0円 |
※スマホでご確認の際、表の文字が隠れている場合があります。指で横にスライドさせて下さい。
宛名印刷料金表(店頭でご注文)
基本料金 | 印刷料金(一枚当り) | |
---|---|---|
基本料金+(印刷枚数×印刷料金) | 1,500円 | 100円 |
※スマホでご確認の際、表の文字が隠れている場合があります。指で横にスライドさせて下さい。
1.コイデカメラの年賀状のアプリを立ち上げてご注文の操作をしてください。
昨年届いた年賀状、名簿、プリントされた情報など、またはデータ(CD/メディア)を店頭にお持ちください。
データでお持ちいただく際は、下記エクセルファイルをダウンロードし、「データベール入力シート」にデータを入力してお持ちいただくか、「筆まめ」などの年賀状作成ソフトの場合は、CSVファイルに変換してお持ちください。
※昨年の年賀状をお持ちの場合は、判読できない文字がある場合は、そのデータは入力せずに返却させていただく場合があります。
※パソコンに入っていない字がある場合には、そのデーターは入力せず返却させていただく場合があります。
Q.喪中はがきで亡くなられた歳(享年)は、数えにするのでしょうか?満年齢にするのでしょうか?
A.喪中はがきの場合、一般的には満年齢ではなく、「数え年」の年齢で出します。
「数え年」とは生まれた時点の年齢を1歳とし、以後元旦が来るたびに1歳加算して数える年齢のことを言います。
※12月31日に生まれた子どもは、翌日1月1日には数え年で2歳となります。
Q.何親等までの不幸で喪中はがきを出すのでしょうか?
A.自分を中心とした0親等(配偶者)、1親等(親・子)、
および世帯を共にしている2親等(祖父母・兄弟姉妹・孫)までが一般的です。
Q.妻の親がなくなって夫婦連名で喪中はがきを作るのですが、続柄は何と入れたらよいのですか?
A.ご夫婦連名の場合、差出人のお名前欄にご主人を先に書き、ご主人から見た続柄で記すのが儀礼的に正しい書き方です。
亡くなった人の名前を姓名共に記載しておけばどちらの親が亡くなられたのかが分かります。
Q.2名以上亡くなった場合はどうすればよいのですか?
A.喪中とする間柄の方が2名以上亡くなった場合でも、1通の喪中はがきに併記しても差し支えありません。
そういった場合は、ご逝去の日の早い方から先に書かれる方が多いようです。