コイデカメラの喪中はがき

喪中はがきは、お世話になった方々へ失礼のないよう、遅くとも年賀状投函受け付けが開始される前の12月上旬までに先方に届くようにするのがよいとされています。

【不具合のお知らせ】スマートフォンからの宛名印刷
現在スマートフォンからの宛名印刷の注文で不具合が発生しており、
ご注文いただけない場合がございます。
状況等はこちらからご確認いただけます。

12/3(水)まで喪中はがき印刷の早割実施中!
基本料金・印刷料金から10%OFF!

コイデカメラ喪中印刷のポイント

【お店でご注文の場合】

  1. 最短1時間仕上げ(特急料金:税込880円)より
  1. 昨年届いた年賀状や手書きの住所録から、宛名印刷を承ります。

※宛名面のみのご注文は受け付けておりません。宛名面・デザイン面同時ご注文の方に限ります。

【ネットでのご注文の場合】

  1. 1件のご注文につき300円引き
  1. 宛名印刷がお得!

    ・基本料金1,650円(税込)が無料!
    ・印刷代110円(税込)/枚→55円(税込)/枚に!

  1. ご自宅まで配送可能!メール便なら送料無料でお届けします!

    ※宅配便は送料660円かかります。代引きの場合はさらに別途手数料がかかります。
    ※フジフィルム、KJイメージングは対象外です。
    ※はがきのお持ち込みはできません。

コイデカメラの喪中はがきデザイン

はがきデザイン(一例)

DS-01
DS-02
DS-05
DS-09

その他デザインもご用意しております。下記リンクのPDFからご確認ください。

墨タイプと薄墨タイプをご用意しました

はがきは2種類よりお選びいただけます

ご注文はこちら

スマホ・PCからのご注文はこちら

【年賀状印刷受付システム変更に伴うご登録情報引継ぎ方法について】

2026年 年賀状印刷よりコイデカメラのはがき印刷システムが一新されました。
これまでご利用いただいておりましたご登録情報(差出人・宛名情報)につきましては
パスワードの再設定による引継ぎが必要となります。
方法について詳しくはこちら

※このサービスのご利用・ご登録は無料ですが、印刷は有料となります。また、通信にかかりますパケット代はお客さまのご負担になりますので、各携帯電話会社のパケット定額制にご加入いただくことをお勧めいたします。
※ポストカードサイトの会員登録は、各種ネットプリントサービス、モバイル会員の登録とは異なります。

フジカラーの喪中印刷はこちら

喪中・寒中はがき印刷の価格をみる

枚数 早割価格10%OFF(12/3まで) 通常価格
10枚 4,545円 5,050円
20枚 5,175円 5,750円
30枚 5,805円 6,450円
40枚 6,435円 7,150円
50枚 7,065円 7,850円
60枚 7,695円 8,550円
70枚 8,325円 9,250円
80枚 8,955円 9,950円
90枚 9,585円 10,650円
100枚 10,215円 11,350円
150枚 13,365円 14,850円
200枚 16,515円 18,350円
300枚 22,815円 25,350円
追加10枚ごと(1〜300枚) 630円 700円

・オプション

特急仕上げ 880円
翌日仕上げ 660円
自由あいさつ文 1,650円

※スマホでご確認の際、表の文字が隠れている場合があります。指で横にスライドさせて下さい。

※価格は全て税込です。
※ご注文は、1種10枚以上1枚単位となります。
※はがきは、こちらでご用意しています。
※持込みはがきも承ります。
※通常郵便はがきでご注文の場合、別途はがき代(1枚につき85円)がかかります。
※特急料金(880円)・追加基本料(770円)は割引対象外になります。

納期について

宛名印刷なし 備考
特急仕上げ 最短1時間仕上げ 店頭受付のみ
特急料金:別途880円(税込)
翌日仕上げ 受付から24時間後仕上げ 別途660円(税込)
通常仕上げ 最短2日後仕上げ

※時期により前後する場合がございます。予めご了承ください。
※宛名印刷ありの場合は、通常納期+2~7日程度かかります。
※ネット注文で店頭受け取りをご選択の場合は、仕上がり時に店舗よりメールにてお知らせいたします。

宛名印刷について

宛名印刷料金表(ネット注文限定)

基本料金 印刷料金(一枚当り
基本料金+(印刷枚数×印刷料金)  無料 55

※スマホでご確認の際、表の文字が隠れている場合があります。指で横にスライドさせて下さい。
宛名印刷料金表(店頭でデータ化)

基本料金 印刷料金(一枚当り
基本料金+(印刷枚数×印刷料金)  1,650円 110円

※スマホでご確認の際、表の文字が隠れている場合があります。指で横にスライドさせて下さい。

店頭で宛名印刷をご注文する場合

昨年届いた年賀状、名簿、プリントされた情報など、またはデータ(CD/メディア)を店頭にお持ちください。

データでお持ちいただく際は、下記エクセルファイルをダウンロードし、「データベール入力シート」にデータを入力してお持ちいただくか、「筆まめ」などの年賀状作成ソフトの場合は、CSVファイルに変換してお持ちください。

喪中はがきのよくある質問

Q.喪中はがきで亡くなられた歳(享年)は、数えにするのでしょうか?満年齢にするのでしょうか?
A.喪中はがきの場合、一般的には満年齢ではなく、「数え年」の年齢で出します。
「数え年」とは生まれた時点の年齢を1歳とし、以後元旦が来るたびに1歳加算して数える年齢のことを言います。
※12月31日に生まれた子どもは、翌日1月1日には数え年で2歳となります。

Q.何親等までの不幸で喪中はがきを出すのでしょうか?
A.自分を中心とした0親等(配偶者)、1親等(親・子)、
および世帯を共にしている2親等(祖父母・兄弟姉妹・孫)までが一般的です。

Q.妻の親がなくなって夫婦連名で喪中はがきを作るのですが、続柄は何と入れたらよいのですか?
A.ご夫婦連名の場合、差出人のお名前欄にご主人を先に書き、ご主人から見た続柄で記すのが儀礼的に正しい書き方です。
亡くなった人の名前を姓名共に記載しておけばどちらの親が亡くなられたのかが分かります。

Q.2名以上亡くなった場合はどうすればよいのですか?
A.喪中とする間柄の方が2名以上亡くなった場合でも、1通の喪中はがきに併記しても差し支えありません。
そういった場合は、ご逝去の日の早い方から先に書かれる方が多いようです。

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