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余寒見舞いはがき

寒さが厳しい季節に送る寒中見舞いや余寒見舞い。最近は年賀状や喪中はがきの代わりに出す方が増えました。

コイデカメラの店舗にて、簡単に余寒はがきを注文することができます。

余寒はがきとは

余寒見舞いは、立春(2月4日ごろ)を過ぎてから出す挨拶状です。
暦の上では春を迎えたものの、まだ厳しい寒さが残っている時期に出します。

寒さの厳しい季節に先方の近況をお伺いしたり、自身の近況を伝えたりするため送ります。
年賀状や寒中見舞いを返礼に、返信のタイミングが寒中見舞いの時期を過ぎてしまっている場合などにも、余寒見舞いを出しても問題ございません。

いつまでに出すかは厳密には決まっていませんが、寒さが続いている時期に相手を気遣うために出すものですから、2月末までに投函することが一般的です。
寒い地方宛であれば、3月上旬までに出されることもあります。

寒中見舞いとの違いは

余寒見舞いと寒中見舞いの大きな違いは、立春を過ぎてから届くか否かにあります。

寒中見舞いは松の内(1月7日)が明けてから立春(2月4日ごろ)までに送る挨拶状。
立春を過ぎてしまうと余寒見舞いとなります。

年賀状の時期(松の内)が過ぎたら寒中見舞い、寒中見舞いの時期(立春)が過ぎたら余寒見舞いとして送るのが一般的です。

はがきの種類は、通常郵便はがきか私製はがきを使用するのが一般的です。

コイデカメラの余寒見舞いはがきのデザイン

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仕上がり早い!店頭注文限定で最短1時間仕上げ

宛名印刷も承ります!

  • 最短1時間仕上げ!(店頭注文、受取限定)
  • 写真入りタイプもご用意しております
  • 挨拶文、書体は4種類からお選びいただけます
  • 宛名印刷もコイデカメラにお任せください!(昨年の年賀状、喪中はがきを店舗にそのままお持ちください)

※ 別途特急料金:880円が掛かります。

※ 料金詳細は、こちらをご確認ください。

ご注文が初めてのお客様でも、店頭にてスタッフが丁寧にご案内いたしますので、ご安心ください。

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